メールアドレス |
hattori.taiki.f1[at]s.mail.nagoya-u.ac.jp ([at]を@に変換してください) |
キーワード |
認知心理学、社会的インタラクション、自閉傾向、ヴァーチャルリアリティ |
研究領域 |
人と人との相互作用がどのように認知され、円滑に進められていくのかに関心を持ち、認知心理学の観点から研究を行っています。
特に、VRアバターとの擬似的な社会的インタラクションを活用し、身体的模倣などの非言語的要素が、対人理解や協調行動にどのように寄与するかを探究しています。
また、ASDを含む多様な認知プロファイルを持つ人々が、よりスムーズに社会的相互作用を行える環境とは何かを考察し、発達特性を尊重したインタラクション設計の可能性を模索しています。
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論文 |
- 服部泰己(2025).ヴァーチャルリアリティ空間における模倣タイミングと自閉傾向がラポール形成に与える影響 (名古屋大学 卒業論文)
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国内学会 |
- 服部泰己・寺井和憲・平井真洋(2025).ヴァーチャルリアリティ空間における模倣タイミングと自閉傾向がラポール形成に与える影響 日本心理学会第89回大会,東北学院大学.(ポスター発表)
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国際学会 |
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その他 |
- 名古屋大学卓越大学院プログラム ライフスタイル革命のための超学祭移動イノベーション人材養成学位プログラム
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所属学会 |
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