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iseki.sayo[at]e.mbox.nagoya-u.ac.jp ([at]を@に変換してください)
キーワード
Consumer psychology, Psychological ownership,Motivation, Haptic imagery, Cross-modal interactions
研究領域
私たちは,商品を購入する前であっても,商品に対して所有感(自分の物であるかのような感覚)を抱くことがしばしばあります.この所有感は,どのようなメカニズムで生起するのか,また,その後の購買行動にどのような影響を及ぼすのか,について多角的に検証することで,「人はなぜモノを買いたくなるのか」を明らかにすることを研究の目的としています.
論文
  • Iseki, S., & Kitagami, S. Mere touching imagery promotes purchase intention through increased psychological ownership. Journal of Human Environmental Studies, 14, 49-54, 2016.
  • 井関紗代・北神慎司 商品を触るイメージと触覚の重要性が商品に対する所有感の生起に及ぼす影響. 人間環境学研究, 15, 59-64, 2017.
  • 井関紗代・北神慎司 商品を触るイメージとエフェクタンス動機づけが所有感の生起に及ぼす影響.日本感性工学会論文誌, 17, 2018(採録決定済)
国内学会
  • 井関紗代・北神慎司. (2015). 商品を触るイメージが商品の所有感や購買意図に及ぼす影響 ―商品の価格帯の違いによる検討―, 日本認知心理学会第13回大会, 東京大学.
  • 井関紗代・上野泰治・北神慎司. (2015). 商品の所有感が高まると購買意図も高まる?―触るイメージの役割の検討―, 日本心理学会第79回大会, 名古屋国際会議場.
  • 井関紗代・伊藤紀節・北神慎司. (2016). 女性はコンビニでも買い物を楽しもうとする? ―性別と購買動機が地域の店舗への忠誠心に与える影響の検討―, 日本認知心理学会第14回大会, 広島大学.
  • 井関紗代・北神慎司. (2017). 所有感が高まるとその商品に支払ってもよい金額も高まる?―商品を触るイメージとエフェクタンス動機づけが支払意思額に及ぼす影響の検討―, 日本認知心理学会第15回大会, 慶應義塾大学.
  • 井関紗代・北神慎司. (2017). 商品を触るイメージと触覚の重要性が商品に対する所有感の生起に及ぼす影響の検討, 日本心理学会第81回大会, 久留米大学.
  • 井関紗代・北神慎司 (2018). 予測不能な機能を持つデバイスが優れている?―コントロール欲求が商品に対する所有感の生起や評価に及ぼす影響― 日本認知心理学会第16回,立命館大学
  • 井関紗代・北神慎司 (2018). カスタマイズすると欲しくなる?―ユニークネス欲求が所有感の生起や支払意思額に及ぼす影響の検討― 日本心理学会第82回大会, 東北大学
  • • 北神慎司・岡崎七美・井関紗代・武野全恵 (2018). 泣きぼくろは本当に魅力的? 日本心理学会第82回大会, 東北大学
国際学会
  • Iseki, S. & Kitagami, S. (2015). The influence of haptic imagery and price information on perceived ownership. Society for Applied Research in Memory and Cognition XI, Victoria, Canada.
  • Iseki, S., Ueno, T., & Kitagami, S. (2016). Does mental imagination of touching promote purchase intention? The 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan.
  • Iseki, S., & Kitagami, S. (2017). Feeling like this is mine: Psychological ownership mediates effects of haptic imagery and effectance motivation on willingness to pay. The 11th International Conference on Cognitive Science, Taipei, Taiwan.
  • Iseki, S., & Kitagami, S. (2018). Do haptic imagery and haptic importance have effects on psychological ownership for objects? SenseAsia 2018, The 3rd Asian Sensory and Consumer Research Symposium, Kuala Lumpur, Malaysia
  • Iseki, S., & Kitagami, S. (2019). Are products with unpredictable functions superior?: The effect of the need for control on psychological ownership. International Convention of Psychological Science, Paris, France (予定)
その他
  • 日本社会心理学会「2017年度大学院生・若手研究者海外発表支援制度」の支援対象
  • 日本認知科学会「2017年度若手研究者国際会議発表助成」の助成対象
  • 日本心理学会国際会議等参加旅費補助(日本社会心理学会2017年度大学院生・若手研究者海外発表支援により辞退)
  • International Conference on Cognitive Science (ICCS2017) 参加報告, 認知科学,25, 129-130, 2017.
  • 日本学術振興会特別研究員 (DC2) 2018-2019
所属学会
  • Society for Applied Research in Memory and Cognition (SARMAC)
  • 日本心理学会
  • 日本認知心理学会
  • 日本社会心理学会
  • 日本認知科学会
  • 日本マーケティング学会
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