メンバー

エトウジョナタン

略歴

<学歴>

2008-2012	信州大学人文学部人間情報学科
2012-2014	名古屋大学大学院環境学研究科心理学講座（博士課程前期）
2014-	名古屋大学大学院環境学研究科心理学講座（博士課程後期）

<職歴>

2015.4-	豊田地域看護専門学校非常勤講師・「コミュニケーション論Ⅰ」「コミュニケーション論Ⅱ」担当
2016.4-	愛知工業大学非常勤講師・「こころの科学」担当
2016.4-	愛知学泉大学非常勤講師・「情報処理演習Ⅰ」「情報処理演習Ⅱ」担当

所属学会

日本心理学会、日本社会心理学会、日本グループ・ダナミックス学会、Society for Personality and Social Psychology, The Asian Association of Social Psychology

関心領域

ステレオタイプ脅威，ポジティブ・ステレオタイプ，対人コミュニケーション，

研究業績

学位論文

・応答が釈明者に及ぼす影響―釈明者のフェイスと応答の関連性について―（未刊行卒業論文）

学会発表

口頭発表

・ETO, J.& Karasawa, M. (2013) Self-stereotyping about Blood-Types among Japanese, the 10th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology, Yogyakarta, Indonesia, August 21-24.(8/23)

・ETO, J.& Karasawa, M. (2016) The effect of need for uniqueness and gender identification on the interpretation of Japanese female positive stereotype in communication contexts, The 23rd International Association for Cross-Cultural Psychology conference, Nagoya, Japan, July 30-August 3.(8/3) (rapid presentatnion)

ポスター発表

・エトウジョナタン・清水健司・内藤哲雄・唐沢穣（2012）釈明者への気遣いがモチベーションの回復に及ぼす影響　日本心理学会第76回大会　専修大学

・エトウジョナタン・清水健司・内藤哲雄（2012）釈明の繰り返しによる否定的印象の低減　日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会　京都大学

・エトウジョナタン・清水健司・内藤哲雄・唐沢穣（2012）釈明者が誠実さを感じる応答様式の検討　日本社会心理学会第53回大会　つくば国際会議場

・Eto, J., Shimizu, K., Naito, T., & Karasawa, M. (2013) The Influence of Response Styles on Excuse-Maker’s Motivation. 14th Annual Meeting of Society for Personality and Social Psychology, New Orleans, LA. January 17-19.

・エトウ　ジョナタン・唐沢　穣（2014）ポジティブ・ステレオタイプによるパフォーマンスの低下－制御焦点理論の観点から－　日本社会心理学会第55回大会　北海道大学

・エトウジョナタン・唐沢穣　（2015）ポジティブ・ステレオタイプを用いたお世辞が受け手に与える影響－場面想定法を用いた探索的検討－　日本社会心理学会第56回大会　東京女子大学

助成金・受賞歴など

2014年　さぽうと21「坪井一郎・仁子学生支援プログラム」　受給

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